居酒屋での料理の取り分け

居酒屋での料理の取り分け

個室居酒屋や貸切居酒屋が浸透してきたこともあり、近年では気軽に飲み会や懇親会といったイベントを開くことが可能になりました。
ちなみに私は先日も梅田駅からすぐの個室居酒屋でイベントに参加してきました。
そんな居酒屋でのイベントでは、ほとんどの場合料理とお酒を堪能することでしょう。
居酒屋はリーズナブルな飲食店ですから、参加者全員に個別のお皿が配られるようなコース料理だけでなく、
大皿から各人に取り分けるという方法で食べる料理も多く提供されます。
多くの人が集まって食事をする際に気を付けなければいけないのがマナーです。
今回は、取り分けて食べるタイプのマナーについて詳しく見ていきましょう。
皆さんが最も頭を悩ませるのが、取り分ける係を誰が務めるべきかという点です。
大抵の場合、若い方や新人の立場にある人が率先して行うのが基本といえます。
しかし、例えば新入社員歓迎会のように若い人たちがゲストとしての立場でイベントに参加しているのであればこの限りではありません。
こうしたイベントでは幹事となって人が積極的に取り分けを担当し、なるべくゲストに取り分けの仕事などをさせないように働きかけましょう。
もし皆さんが取り分ける立場になったときには、必ず一言「食べられないものはありませんか?」声をかけるようにしてください。
苦手な食べ物やアレルギーなどのせいで食べられないものを自己申告するのが恥ずかしいという人もいますから、
取り分ける係の人が聞いてあげるが親切というものです。
取り分ける際には全体のバランスを見ながら1人の器に盛る量を調整していきましょう。
最初に盛り過ぎてしまったせいで後から盛る人の量が少なくなってしまったという状況は避けたいところです。

以上のような点に注意しながら料理を取り分けて、楽しいひと時を居酒屋でお過ごしください。